どうやってカラーコーディネーターに?

こんにちは、カラーコーディネーターの齊藤美雪です。


「カラーコーディネーターになったきっかけはなんですか?」

生徒さんによく聞かれる質問です。

短大を卒業して、一般企業に就職。
2年ほど海外に行っていた以外、現状で満足しがちな性格の私は、
ずっと「これって天職やわ~」と思いながら秘書をしていました。

ところが!
子供がほしいな~と思い始めたころに気づいたんです。
「忙しい秘書って子供をもちながらできる仕事じゃない!!」ということに。

「じゃあ、手に職つけよう!」と、当時月に2回ほど通っていた「カラースクール」で
色の面白さに目覚めたこともあり、「カラーコーディネーターになろう」と、決めたわけです。

その時、なんの知識も見通しもありません。
ただ、根拠なしに「決めた」だけです。

そこから、時間にして約1年間、金額にして約100万円ほど投資し、
「これだけ投資したんだから、まずは元を取らなくちゃ!」が目標です。

長男の出産1週間後から、「パーソナルカラー診断」を始めました。
そして、投資したお金は、1年以内に回収できました。
だから、ぜ~んぜん高い投資とは思っていません。


「どうやって仕事にしていったんですか?」

これもよく聞かれる質問です。
まずは、名刺を作り、「カラーコーディネーターになりました!」というアピールです。
家族には「娘がカラーコーディネーターになってね~」とつぶやいてもらいました。
この際、いっさい宣伝はしていませんし、家族にも宣伝はしてもらってません。
「カラーコーディネーターになりました!」というだけ。
なぜなら、友達や家族の知り合いを勧誘なんてしたくなかったからです。
でも、直接の知り合いじゃ所では宣伝しました!
例えば、マンションの掲示板に「パーソナルカラー診断します!」って張り紙をしたり。

興味ある人は、自分から「パーソナルカラー診断して~!」って言ってくれます。
そしたら、誠意をつくして仕事します。
そうすれば、また誰かに口コミしてくれます。
私の場合は、その連鎖でした。

そして、そんな小さな積み重ねをすることで自信がつき、
大きな企業とも仕事をすることができるようになりました。
さらに経験を積むことで、セミナーの依頼や、
学校で教えたり、カラーコーディネーターを育てる仕事の依頼が来るようになったのです。

今はブログやFacebookなど、便利なツールがありますよね!
どんどん利用すればいいと思います。

せっかく知識を身に付けても、動きださなければ自信も経験も増えません。

学んでから一番大事なことは、「自分はカラーコーディネーターだ」って自分でそう決めて、
口にだすこと、行動することです。


私は、い~っぱい失敗しています(>_<)
「パーソナルカラー診断」では、初期の何度かのイベントで、
私の先生に「ちがう~!!!」って耳元でささやかれたり、
さりげなく他のカラータイプの色を差し出されたり、
知らない間にフォローされていたり、冷や汗いっぱいかきました。


でも、それ以上に、「色の仕事は人に幸せにする仕事」と信じて
たくさんの人に色の素晴らしさを伝えてきたことで、
たくさんの人の喜ぶ顔を見せてもらうことができ、色の仕事が好きでいられるんだと思います。


もう一度!
学んでから一番大事なことは、「自分はカラーコーディネーターだ」って自分でそう決めて、
口にだすこと、行動することです。


・・・なんて、こんなこと、求められなければ私はなかなか言えませ~ん
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by color-osaka | 2012-06-15 15:06 | カラーコーディネーター