これからのデザイン・色彩に必要なこと

こんにちは、カラーコーディネーターの齊藤美雪です。


アルバムをめくると、私が生まれた頃の写真、1年ほどは白黒で、

2才頃からカラーになっていました。

街を見渡しても、幼い頃の自然の色数より、

今の、看板や商店街や、案内表示の、人工的な色数の多さは、ダントツです。



数年前まで白黒がだった新聞・雑誌・教科書・本・コピー機や携帯電話・自動券売機・ATMの画面 などもカラーになりました。

「色分けされて、見やすく!」 するためではあるのですが、

色の感じ方が一般と異なる色弱者の方にとっては、

「色だけで区別する」ことが、難しかったりすることもあるってご存知ですか?



色弱者の方だけでなく、高齢になるだけで、「色を見分けにくくなる」こともある・・・

ということは、どんな人も平等に、「色だけで見分ける不便」を感じるようになるってことですよね?


今、デザインの仕事をされる方、色に係る仕事をされる方には、

また、公共の表示や、一般の人をターゲットにする商品開発に携わっている方には、

これから、絶対に必要な知識。

「色をうまく使い、より多くの人に美しく感じられる、そして情報をきちんと伝えること」

それが、「カラーユニバーサルデザイン」です。



「色彩検定1級」のテキストの中にも、少しだけ取り上げられていますが、

本当は、もっと、しっかりと知っていく必要のあること。


色彩舎ソリューションでは、

より多くの人が住みよい環境を作ることを目的に、

「色のユニバーサルデザイン」の講座を開講していきます!




072.gifまずは、こちらの日程で↓↓↓
b0240419_11172339.jpg





072.gif全ての人に価値のあるものです072.gif
[PR]

by color-osaka | 2012-04-04 11:31 | 色のユニバーサルデザイン