ユニバーサルデザインと色彩


年が明けて、かなりゆっくりしながら、

今年1番最初の授業のことがちょっと気になり、

色んな資料をひっぱりだして、

ちょっとだけ勉強したりしてみました。


テーマは「ユニバーサルデザイン」


「ユニバーサルデザイン」とは、1980年代にアメリカで発祥した考え方で、

「できるだけ多くの人が利用可能であるように、製品・建物・空間をデザインすること」で、

すべての人が豊かで便利な生き方を実現させるために必要な考え方です。



授業では、「ユニバーサルデザイン」と、その中での色彩の役割を解説します。

現時点では、職業訓練の中の授業の一環として行っていますが、

今年は、一般の方向けにも、新しく講座を開講していきたいと思っています。



昨年は、東京まで行って、「日本色彩研究所」主催の、

「カラー・ユニバーサルデザインの実践」という講座を受講してきました。

そこで得た大切な知識も加えて、みなさんにお伝えしていかなければ!と思っています。



実際に、多くの人に(味覚が人によって違うように、

視覚・色は、人によって見え方が異なるんです!=違いの多少もあります)
見えやすい色使いや、

逆に見えにく色使いなどの例も知っていただき、

「たくさんの人が安全で快適な暮らしができるようになれば」と願っています。



こんな配色例も見ていただきながら・・・。
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新年の目標の1つです。

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by color-osaka | 2012-01-02 18:55 | 色彩