色と食の関係

授業でも題材にしている、「色と食の関係」

色彩検定には関係ないけど、いつも好評をいただいている題材です。



古代中国からの考え方で、「五行説」という自然哲学の思想がありますが、


その思想の中で、食べ物も、

「5種類の味」酸 苦 甘 辛 鹹(塩辛さ)と、

「5種類の調理法」焼く 煮る 蒸す 生 揚げる と、

「5種類の色」青(緑) 赤 黄 白 黒 とを

用いればバランスがよく、

飽きずにおいしくいただくことができるということが含まれています。

詳しく知りたい方は、↓こちらを覗いてみてください。
http://www.kagome.co.jp/style/color/content/topics/01.html


これを、「五味五色五法」ともいったりしていて、

日本の精進料理なども、

この考え方に基づいています。


とはいえ、、「五味五色五法」ぜ~んぶを毎食に、っていうのは難しいものです。

そこで、せめて、「五色」だけでも心掛けてみたりしています。




ある日の、私の3食です。


人参とジャガイモのポタージュ、ミニサラダ、トースト、ミルクティー
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お弁当。この日はご飯の代わりにお好み焼・・・みたいなもの♪
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ベトナム料理。ここにエビの生春巻きも加わります。
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ちゃんと「5色」になってるかな~




「5色」あれば、見た目も栄養もいい感じ!

みなさんは、もっと彩り豊かな食事をされてるのかもしれませんね~





そして、一緒に食事をする人がいることが、「心の栄養」です012.gif
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by color-osaka | 2011-12-12 23:39 | 色彩